15/06/29 22:06:31.40 mTasDnVn0.net
詐欺MAX 基地局設置拒否する住民・地主を言葉巧みに騙すも県議が出てきて工事中止
以後 UQの担当者が計測機器を持って付近の公共用地を歩く姿が見られている
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
7 工事に先立って、まず先に地主を取り込むのは事業者の常套手段であるが、問題の土地は不在地主の所有で
草刈りなど土地の管理の他に駐車場としての使用料などを得て、地域住民に感謝している地主の心理につけ込み
UQ側は「基地局の設置は地域住民の人たちに非常にためになる」と言葉巧みに近づき、それに惑わされた地主が
やむなく契約に至っており、その後はすべて「オーナー様に意向」と社内の部署を説得し、工事を進捗を画策している。
8 予定地の隣地も不在地主であるが、「工事については了承済み」とのUQ側の説明なので、確認に伺うと地主は
「絶対反対と断ったはずだ」とその場でUQの担当者に電話を入れ、文書での回答を迫っている。
同様なその場限りの言動は説明会においてもたびたび見受けられ、そこを厳しく衝かれて担当者も段々言い訳が出来なくなっていた。
9 第3回目の話し合いで、UQ側の工事続行通告に対し、自治会側より「どうしても工事を行うというのであれば
人体への影響、倒壊落雷等への被害、TV等への影響、ストレス、景観、地価の下落などについての見解及び対策を
文書で回答せよ」と要求したが、相手にとってはできない相談で、最後まで回答はなされなかった。
10 県会議員が積極的に先方へ出かけ、住宅地の中ではなく周囲の山林など公の土地を探したらどうかと話した結果
UQの担当者が計測機器を持って付近の公共用地を歩く姿が見られている。また市のほうに「供与できる土地がないか」と問い合わせがあったようである。
URLリンク(dennjiha.org)