20/08/20 08:42:33.62 cU6OtbIo0.net
無実の私をインチキな裁判で犯罪者にでっち上げた元高知地裁の武田義徳と、そのインチキな
裁判の費用(国選弁護の費用 国選弁護人を雇うことは被告の義務でした。)まで私に支払えと、これもインチキな
裁判をした元高知地裁の山田裕文たちの、司法の根幹を破壊した犯罪者二人は、なんと現在大阪高裁の判事になっています。
「憎まれっ子世にはばかる」とはまさにこのことです。 二人にはいずれ天罰が下ることを祈っています。
事実は下記に開示の証拠でご確認下さい。
URLリンク(trl002.com)