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<公安に催眠ガス強姦を推進させる一方、生活安全局を設置して若い女の性を手に入れる
体制の整備を進めて来た警察庁の野望2>
警察庁は、警視庁公安部に「催眠ガス強姦」と言う、女子の性への工作を推進させて来た。
警察庁が催眠ガスによる女子の強姦を推進して来た理由は、催眠ガス強姦で警察が女の心と
体を完全に管理掌握出来るようになるからだ。
警察庁主導で、警視庁公安部は2001年から「催眠ガス強姦」を実施し、警察官に欲望を満たさせ
ながら、女性の性への工作による女の管理掌握手法の開発を進めて来た。警察庁が言う性犯罪を
扱うのに必要な「高い専門性」とは、性犯罪の取り締まりでは無く「女の性の取り扱い」そのも
のの事だ。
警視庁公安部が催眠ガス強姦を、主要活動手段として職員に推奨し「強姦技術研修や強姦技術競技会」
(注)を実施して、女性を性犯罪被害に遭わせる技術を磨く一方、警察庁は警察の性犯罪の取り扱い
を、人的に公安色の強い生活安全課に一本化する事で、すべての性犯罪を公安が管理出来る制度を
整備して来た。
これにより公安は国内のすべての女性の性を管理し、女の心と体を思うままに扱える手段と制度を
手に入れた。
警察庁が生活安全局を設置し、性犯罪の扱いを生活安全課に一本化したのは、性犯罪を利用して
女の性を管理掌握、即ち、女の性を警察のものにする事を目的としている。
(注)「強姦技術研修や強姦技術競技会」
催眠ガス強姦技術研修
警視庁公安部の催眠ガス強姦では、強姦被害に遭っている間に目を覚ました人がほとんどいない。
これは、催眠ガス、麻酔などの薬剤が使われるためで、これらの薬剤使用技術は、女性宅への開錠
侵入技術と合わせ侵入工作の基本に据えられている。
催眠ガス強姦を実施した後、その事件捜査を自分が担当し、被害者と同行したり、活動拠点の個室に
連れて行って性的工作を実施する。催眠強姦によって。それを行うきっかけを作る。
この一連の工作(犯行)を首尾よく実行すると、その研修者には一定の評価が与えられる。
各拠点から研修者を集めて、一連の強姦技能を競い合わせる「強姦競技会」も繰り返し行われている。