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>無職・鵜家育男・71才(鹿児島市)
与野党、寛容の精神で議論を=みんなの広場 毎日新聞 2017年1月30日 東京 朝刊
安倍晋三首相は「みんなの広場」の投稿を読まれたことがあるだろうか。国民が胸の内に込める生の声で、
「強行的なやり方を許さない」
「多数決の暴力を許すな」
「おごる政権に恐怖を感じる」
「トランプ氏と重なる安倍首相」 などだ。
安倍首相は通常国会の施政方針演説で、「意見の違いはあっても、真摯(しんし)かつ建設的な議論をたたかわせ、結果を出していこうではありませんか」
と議場に賛同を求めた。
しかし私は今まで、国会中継の野党質問に対する安倍首相の答弁に違和感を覚えてきた。なぜ「寛容の精神」を持って答弁できないのだろうか。
質問に正面から答えない。自説を強調し、聞く耳を持たない。鋭い批判に感情的になる。殺し文句として「民主党政権時代の失政」をことあるごとに取り上げ、
安倍政権の4年の実績を誇る。
国会審議の充実策を全党が衆院議長に提出したという報道があった。本当に真摯な姿勢で建設的議論をし、
国民を納得、安心させてほしい。
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「安倍」を「志位」や「蓮舫」に差し変えてみたら…納得するらしいな。こやつは、