15/01/20 17:38:35.01 ++cWxihh2
>>291
＞無人航空機やドローン
は軍事目的には「哨戒機」として有効であって、日本上空を守る自動の態勢をつくる事が出来る。
ただし、「誤作動」とくに誤爆が直接、戦争の引き金であるし、
外交の都合上、外国にも技術輸出する状況を考えれば、
「防災・消防」動機に準じて製造・運用されることになる。
ドローンなどは指摘されているように、気象観測や地磁気観測、
警察による捜査や消防の状況確認、場合によって、二酸化炭素といった消化剤の噴霧による消防活動とか、
もしくは、土木作業の監視とか、高い木の剪定とか、高層ビルの運用補助業務まで出来るようになるかも知れない。
そこまで、潤滑に利用できるという事は、
やはり同時に「大気汚染・ストーカー」の原因構造への変質タイミングが警戒対象なので、「個人利用」はスポーツに特化した機能限定版で無ければならないと。
とくにカメラ搭載、または逆に「空間中に映像表示できる」タイプのドローンなどは、瞬間的に戦争をきわめて莫大な規模にしてしまう能力を備え、
逆に「民間企業」などには所持を禁止する強制が働くと。