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「寿司」世界戦略というか、世界への広報活動は一定の節目だと。
つまり、
「生魚を食べる」特殊な食文化を世界に歓迎された、特別な時代になったと。
そういう意味で、
もっと昔ながらの、保存食としての「酢飯」や「おせち」
「鯖寿司」や「なれ鮨」「チラシ寿司」といったタイプが再評価される時期にあって、これは「魚」よりはアオサや新鮮野菜への評価を高めるきっかけにもなると。
同様に、「鰹のタタキ」「鮪のあぶり」といったものは、
「寿司」が初めての外国人にとっても、とっつきやすく、
いわゆる「魚のレア焼き」といった認識で、米食にも馴れやすいと。