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気象庁に「大気汚染監視」機能を付加するべき
放射能から感染症まで、「大気」を観測して、汚染度を数値化・データベース化すると。
たとえば「人工衛星」画像でも、一定レベルの情報が入手できている訳だが、
常時、人工衛星に掛かる負荷を減らす必要があるし、
地上で出来る作業は、地上で行う必然から、
「塔」状の設備に、画像診断用のカメラや「大気汚染監視センサー」機能を付けると。
また最近は、
「水蒸気」の状態が、過去のそれとは違ってきており、
非常な「汚染物質」を含有していたり、保有する熱量が増大している為、
病気が「空気感染」性質を帯びやすい状況にあると。