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ロシアで飛行船というか、
「気球公社」設立に向けたベクトルを構築するなら、
千島列島(北方四島)は、日本に返却されるだろう。
技術的にはすでに、ロシアほど広大な国土であっても、
ごく実用的かつ、今までになく安全な旅客航空機として運用できているし、
実は、日本には情報提供されていないノーベル賞以上のプラスマ科学によって、
超小型・高性能のジェット・エンジンも比較的すぐに開発されるだろうと。
つまり、ロシアで気球公社をやれるなら、全世界で同様の事業が可能であることを示し、
同時に、ロシアなので、
気球による宇宙旅行を実現してしまおうという、プロジェクトに発展すると。
たとえば、外因的操作によって電磁的に機体を誘導する事は出来るが、
これは地磁気に莫大な負荷を掛け、時空間を固定したり、公転軌道を妨害したりする、
よって、これにノウハウのあるロシア科学アカデミーと協力し、
地磁気への負荷を極限に縮小しつつ、機体を引き上げる操作によって、より新型の宇宙ステーション計画を実行できると。