13/02/17 19:50:33.95 rcsvrBYp0.net
シナの日本攻撃が差し迫っている。日本国内に潜入した工作員などは警察や公安当局による監視が充分とはいえない。
シナ共産党国防動員法により、日本に滞在している100万近いチンクは、軍人に早変りする。
われわれ軍事教練を受けてこなかった日本国民としては、自衛のためにこいつらを殲滅する自警組織をつくり、シナ語をしゃべったり、
わずかでもシナなまりの日本語をしゃべるヤツがいたら、確実に遅効性毒物を痛くない注射針でひそかに注入してやる覚悟と準備が必要だ。
彼らと直接戦闘する必要などない。侵略してきた軍人を殲滅するのは、正当防衛であり、国民の義務である。
日本政府は、戦争状態での敵軍人への殺戮行為は無罪である旨、宣言する予定だ。
心配なのは、中国で暮らす約13万人の日本人だ。
中国国内の意識調査などを見ていると、反日教育のせいで日本人に対する憎悪の気持ちが強い。
軍事衝突発生時に、中国国内の日本人に危険が及ぶ可能性は高く、『敵国民』となれば出国どころか移動も禁じられ、
生きたまま臓器を抜き取られ、汚染黄砂の中で殺されるだろう。
3月の全人代(全国人民代表大会=日本の国会)後の新体制では、政・官・軍とも功を焦る。
中国共産党員が続々と自国から脱出する今、(日本人は)家族だけでも帰国させるべきだ。殺されても自業自得だぞ。プッ。