15/12/28 18:34:05.79 akmY04Rk0.net
12月15日 日経新聞に
熊本大の小畑教授が縄文時代の小竹貝塚(富山市)6000年前 (紀元前4000年)で
縄文土器片の表面にエゴマの圧痕66個と土器内部に460個のエゴマの跡を発見し
土器全体では1730個と推定され 両手1杯の量になり エゴマが栽培されていたと推定している
富山市の平岡遺跡でも確認 エゴマは関東 中部 北陸で出土が多い
という記事が載せられたが NHKは報道しなかった
教科書が変わる!?日本人のルーツをさぐる旅 12月27日午後7時30分 に小竹貝塚がでていたが、
エゴマの栽培は取り上げなかった。
NHKは縄文時代に農耕が無かったという嘘を広めようとしている