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新聞記者「大失業時代」がやって来た
朝日は3年間で300人の記者を削減。日経も社員500人をリストラ。
新聞界にもはや「勝ち組」はいない。
2011年7月号
FACTA
「社会の木鐸(ぼくたく)」の担い手である新聞記者の「リストラ」が始まった。
米国では10年ほど前からおなじみの現象だが、日本ではおそらく戦後初めてのことと言えよう。
新聞社が経営難により以前ほどの人員を抱え切れなくなっている。
記者の削減は新聞界全体の取材力低下にもつながりかねないが、
その影響は、まず全国紙の地方取材網の弱体化として表れつつある。
日本を代表する朝日、読売両新聞を含め、今後全国紙の「ブロック紙」化が進むのは確実だ。
産経・毎日の話は出てるのかな?
新聞業界、オワコンだな。