23/12/06 01:04:00.47 zTI6dUrN.net
スパイ防止法は、将来的には必要かもしれないが、
試案として継続保留で今は無くてもいい気がしている。
なぜならば、われわれの敵はグロバなので、
グロバは内部にも外部にもいる。
スパイ防止法は外部と内部を区別して、
外部を全面的に取り締まるわけだが、
外部の英雄さんも日本国(国)の利己主義者によって取り締まってしまい得る。
そうすると今せっかくうまくいっている感じな気がするのに、
日本国(国)側がグロバのコントロール下に入った場合、
外部の英雄さんを攻撃してしまってパワーバランスが崩れてやばいかもしれない。
つまり、ジャッジポイントとして
「日本国(国)の英雄さんのパワー>>>>日本国(国)の利己主義者やグロバのパワー」
「日本国(国)の英雄さんのパワー<<<<外部のグロバのパワー」
の場合に、
日本国(国)のパワーを強化するために、スパイ防止法はいいのだが、
今の状況判断として
「日本国(国)の英雄さんのパワー<<日本国(国)の利己主義者やグロバのパワー」
「日本国(国)の英雄さんのパワー<<<<外部のグロバのパワー???」
みたいな感じに見える。
ここで日本国(国)自体をスパイ防止法で強化すると、国が乗っ取られて、矛先が
外部の英雄さんに向かうかもしれない。
強いカードは今はやめておくのが無難な気がします。