23/10/29 08:13:50.71 RKaDSpDL.net
坊主叩きは嘘八百デタラメ拡散プロパガンダで人類の癌細胞であります。
今までに坊主叩きが出した物にはそれを証明するソースが皆無であります。
文字の作り話ばかりでそりゃあソース出せない。
宗教叩きにも邁進しており
今は宗教の枠を超えカルトセクト認定されてない宗教は平和のため手を取り合い
協力していいきましょうと動いています。
坊主叩きは叩き闘争に燃えたレス100％の有希子のスレ荒らしばかりで神仏の啓示啓林が何一つありません。
誰構わず遺品ドロを出して偽正当化して有希子ろ関係ない叩き話のオンパーレードにします。
そんな不徳の連中に有希子のスレでは巻き込まれないようにして下さい。
彼らのしてる事はは平和の灯を消す事です
URLﾘﾝｸ(flameofhope.jp)
この火は岡田有希子の亡くなった年の1986年から燃えて続けています。
イタリア・アッシジ・サンダミアノ教会聖フランチェスコ所縁地から
平和の祈りとともに
キリスト教の地から釈迦降誕の地へと
１つの地球、１つの祈り、１つの火
子供たちの心に平和への「希望の火」を灯すことで世界を変えたい。
人類の未来をかけて、１つの火に未来の祈りを込めていこう。
希望の火
それは平和への祈り、
人類共通の願い…
それは、平和のシンボル人類が手に手を取って共同で創るもの
それは、世界中の大切な火が集まっている灯
人類が宗教を超えて願いや祈りを込めていく灯
・
それは燃え続け、永遠に旅する火
人類が、互いの幸せに責任を持ち合う日が来るまで…
子どもたちの心に希望の火が灯るまで…
平和を願うこ火は1986年から燃え続けているのです
URLﾘﾝｸ(flameofhope.jp)
『希望の火』、ローマ教皇とダライ・ラマ法王の祈りを繋ぐ
ブッダガヤでのダライ・ラマ法王の法話会に参加後、陸路にてネパール・ルンビニに向かいました。
ルンビニはお釈迦様の生誕の地であり、『永遠の平和の火』が1986年から燃え続けています。