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1917年5月13日～1917年10月13日まで
ポルトガル・ファティマで聖母マリアから預言を受けた3人の子供達の名前と生年月日と秋田の聖母マリアの預言
秋田の聖母マリア像が流した涙の回数は101回
ジャシンタ・マルト
1910年3月11日生－1920年2月20日死＝1910+101＝2011年3月11日東日本大震災発生
ルシア・ドス・サントス
1907年3月22日生－2005年2月13日死＝1920＋101＝2021年2月13日東日本大震災の余震マグニチュードは7.3発生
フランシスコ・マルト
1908年6月11日生 - 1919年4月4日死＝1919+101＝2020年3月11日WHO新型コロナパンデミック宣言
ファティマの聖母預言を受けた3人の子供達は聖母マリアに世界は私の汚れなき御心に奉献し月初めの土曜日ごとに
聖体拝領をするよう、お願いしたいのです。
もし人々が私の願いを聞き入れるならロシアは改心し世界は平和となりましょう・・・・略
もし聞き入れなければロシアはその誤った考えを世界中に撒き散らし戦争や教会への迫害をあおりたてるでしょう。
と、告げられた。
ウィキペディアのジャシンタ・マルトの生年月日は3月5日生れに改竄され捏造されています。
改竄したのはヴァチカン関係者だろうか？
おそらくここで俗者となじる岡田有希子のウィキペディアも改竄した者の可能性が高いとみた
ポルトガル・ファティマのバジリカ大聖堂にあるジャシンタ・マルトの墓標には生年月日が1910年3月11日生れと刻まれています。
秋田の聖母マリアの預言
日本の秋田県秋田市添川湯沢台にあるカトリックの在俗修道会「聖体奉仕会」で起きたとされる一連の奇跡現象を意味する呼び名。
発端は1973年に、同会所属の修道女の手の平に、出血を伴う十字架型の傷が現れたことである（これは聖痕と呼ばれ、
世界各地で、ときどき事例報告がある）。そのほかにも、木製の聖母マリア像からの101回に渡る落涙および芳香現象、
3つのお告げなどの奇跡があったと言われている。これらの奇跡は1984年まで続いたとされている。その他、
韓国の婦人の脳腫瘍の消滅等、出現に伴う病気の快癒現象がいくつか報告されている。
他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、
と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、
当時は日本ではまだ和訳されておらず、天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。
ジャシンタ・マルトの生年月日に秋田の聖母マリア101回を101年とし足すと2011年3月11日は東日本大震災の日となった。
ジャシンタ・マルトとフランシスコ・マルトの兄妹の二人は当時流行したスペイン風邪で亡くなっている。
フランシスコ・マルトがスペイン風邪で亡くなった年に101年を足すと2020年となり
2020年3月11はWHOが世界に新型コロナウイルスのパンデミックを宣言した日となった。
ジャシンタ・マルトががスペイン風邪で亡くなった年に101年を足した年が2021年となる。
そしてコロナ禍の中、2022年2月24日、ロシアはロシア正教と吊るんでキエフ大公国の復活を企みウクライナへ侵攻開始した。
当時のスペイン風邪はワクチンを打った人のが感染症で多く人が亡くなったと言われる。