岡田有希子を語るスレッド 91at KYON2
岡田有希子を語るスレッド 91 - 暇つぶし2ch389:色んな所説があるこれもその一つ
[ここ壊れてます] .net
イエスが所属していたクムラン宗団(ユダヤ教エッセネ派)の教典と言われる『死海文書』には、
2人のメシアの登場が予言されている。
その写本の1/4は「イザヤ書」を始めとする『旧約聖書』で
、ヘブライ語、アラム語、ギリシア語で記されているが、ユダヤ教にもキリスト教にもそぐわない異端の書とされている。

カトリック教会は、『死海文書』を必死で隠蔽してきた歴史を持つ。
それは、反キリストの牙城であるカトリック教会の基盤を、根底から揺るがす破壊力を持っているからである。
『死海文書』が示す2人のメシアとは、「アロンのメシア」と「イスラエルのメシア」である。
一説によると、アロンのメシアは「ロスチャイルド家」で、イスラエルのメシアが「天皇家」だが、
どちらも単独では「マイナスのメシア」だという。
マイナスのメシアとは、メシアと反対の働きをする事であり、「反キリスト」という意味になる。
ロスチャイルドが世界の金融システムを構築した事を考えれば、彼らは「反キリスト」である。
金権社会は物質文明を発達させたが、それと同時に、この世を破滅に導く諸悪の根源となっているのも事実である。

また、天皇家が日本の史実を封印したことが「岩戸閉め」の1つになったというような事が『日月神示』に示されており、
天皇家も「反キリスト」だという見方も出来る。
事実、太平洋戦争の引き金となった、パールハーバー・アタック(真珠湾攻撃)を仕掛けたのも日本であった。

『死海文書』によると、アロンの一派こそが、表のメシアを補佐する「裏のメシア」だという。
アロンはモーゼの兄で、クムラン宗団の祖とも呼ばれる人物である。
イギリスで発祥した近代フリーメーソンの直接的な起源は、中世ヨーロッパのギルドだと言われているが、更に奥がある。

クムラン宗団の母体であるエッセネ派のルーツが、「ソロモン神殿の建設」や「ピラミッド建設」
に関わった超神秘主義宗教「セラピス教団」だと考えられており、これこそが「近代フリーメーソン」のルーツなのだ。
現在、フリーメーソンは、ロスチャイルド家に支配される形にあるが、フリーメーソン奥の院として位置付けされている「島のクラブ」に、日本の天皇がリストアップされている。
それは、「表のメシア」である「イスラエルのメシア」が、天皇家だからだろうか。

王仁三郎も、イスラエルと日本の和合による「ミロクの世(至福千年王国)」の実現を予言している。
終末の日、ロスチャイルド家と天皇家が手を結び、同時にイスラエルと日本が和合することが、
イスラエル2支族と10支族の合体であり、聖書で預言されていたその歴史的瞬間に、世界天皇が約束通り再臨し、
「至福千年王国」が始まる……。
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