20/01/25 00:25:24 hVxjtuiv.net
>>602さんへ 続きの続きです
ワタシは若い頃、「あなたは攻撃的だ」とよく言われていました。当時は、言われるたびに反発していました。
心の中に、怒りや不満が充満していたから、とも言えますが、実は、ワタシの場合は、霊的な要因が多かったのです。(詳細は割愛)
現在は、攻撃的ではないと思われていますが、それは、自分の闇を克服したくて、様々な経験をしてきたからです。本も沢山読みました。
頭が良くないので、時間はかかりましたが、生まれつきの性格の明るさも救いでした。友達が多かったのです。
邪悪な存在と内面的に闘ってきました。もちろん、自分がそんなものに支配されかけていたなんて、当初は信じられませんでした。
しかし、事実は事実。
誘導するものが、心に常に働きかけていたのです。これがわかってくると、人生観は変わります。
経験によって、次第に変わってくるのであって、すぐに、イッキに変われる訳ではありませんが。(汗)
自分のひねくれた考え方が、まさか、それが邪悪なものに誘導されているとは、なかなか気付けませんから。
だから、前にもここに書きましたが、善悪の解釈は非常に重要なデータになるのです。
善悪の解釈の深まりは、生きる意味を知ってゆく段階でもあります。
世の中に氾濫していたスピリチュアルが、善悪の判断をさせないような傾向に流れていたことは、
背景に、策略的な意図を感じます。
ホンモノのスピリチュアル存在に気付かせないようにする為だろうと思います。
石原さんは、そういうことを見抜く感覚は優れているのではないかと見ています。
しかしながら、彼女は非常に攻撃的です。
正論であっても、攻撃的に意見を述べるということは、自分は正しい」と思っていて、それを「押し付けている」ということを意味しています。
「正論」であっても、押し付けでは、人々は反発するだけです。
最終コマへ、続きます。