【可憐Gi!rl's】武藤彩未2【さくら学院】at KYON2
【可憐Gi!rl's】武藤彩未2【さくら学院】 - 暇つぶし2ch555:なんてったって名無しさん
16/10/13 11:04:49.46 i3wDoGDX.net
感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実事実現実史実はそれを主張する人の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾(煩悩 争い)を体験する
宗教民族資源貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機切欠理由言訳」
全て社会問題の根本原因は「教育不足」。解決策は適切十分な高度教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに自己陶酔する
地球上最も売れているトンデモ本は聖書
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力先見性自己抑制力の低い教育素人の怠慢甘え独善責任転嫁
死刑(死ねば償える・解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病者の精神安定剤
投票率の低下や変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候
感情自己責任論 ~学校では教えない合理主義哲学~ m9`・ω・)

556:なんてったって名無しさん
16/10/13 12:29:58.21 R4H5mGmQ.net
「学校の友達にふざけてツイートされてしまいました。もちろん消しました」ってなんだろ?

557:なんてったって名無しさん
16/10/13 12:44:47.26 fSg0iTxv.net
>>542
重音部に対抗する為、体重の重いメンバーで構成されたグループ
超重音部の話だよ

558:なんてったって名無しさん
16/10/13 13:08:31.64 R4H5mGmQ.net
>>543
なにそれwこれの5曲目みたいなやつ?w
URLリンク(app.m-cocolog.jp)

559:なんてったって名無しさん
16/10/13 14:01:08.03 jCzlKe+q.net
℃-uteスレ見てたら終わりの始まりだったんだなぁと
189 名前:名無し募集中。。。@無断転載は禁止[] 投稿日:2016/10/13(木) 13:09:27.56 0
ごく一部の少数ヲタが絶賛し褒め称えてばかりなとこは伸びないよな
コンサートも毎度ヲタだけで回してるから新規なんて増えない
何かに出ると圧勝だ優勝だと言うばかりで、実人気はずっと横ばい
数人が監視し排他的でネガ意見を許さないようなスレのとこはみんな似たようなもん。

560:なんてったって名無しさん
16/10/13 14:18:54.85 nTNhDbW5.net
ベビメタ→さくら学院→武藤の流れで新規獲得できたのに、自分からその流れを切っちゃったもんね

561:なんてったって名無しさん
16/10/13 16:44:05.79 Wnp4czLQ.net
『MTV VMAJ 2016』に「KARATE」MVと、アルバム「METAL RESISTANCE」が2冠受賞DEATH!!
URLリンク(www.babymetal.jp)
URLリンク(www.mtvjapan.com)
アメリカで短編アニメーションデビュー決定DEATH!!
URLリンク(www.babymetal.jp)
URLリンク(www.warnerbros.com)
BABYMETAL×ESP コラボギター発売決定DEATH!!
URLリンク(www.babymetal.jp)
ウェンブリー・アリーナでのワンマンライブ 映像作品化決定DEATH!!
URLリンク(www.babymetal.jp)
メディア出演情報DEATH!!
■ 10/26(水)19:00~21:00(生放送) MTV HD
MTV VMAJ 2016 -THE PARTY!!- (出演未定)
URLリンク(www.mtvjapan.com)
■ 11/8(火)16:00~18:30 WOWOWライブ(再放送)
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016 DAY-1 前編
URLリンク(www.wowow.co.jp)
■ 11/26(土)13:00~14:45 WOWOWライブ(再放送)
BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA WEMBLEY
URLリンク(www.wowow.co.jp)
■放送日未定 WOWOW
BABYMETAL WORLD TOUR 2016 LEGEND - METAL RESISTANCE -
RED NIGHT & BLACK NIGHT
TOUR FINAL AT TOKYO DOME
URLリンク(www.wowow.co.jp)

562:なんてったって名無しさん
16/10/13 18:28:24.42 yrtXT/GR.net
彩未ちゃんココ見てるな

563:なんてったって名無しさん
16/10/13 22:22:09.77 X/ghKe2o.net
まずい事かかれて消したなら黙ってりゃいいのにわざわざ報告するって、自演のレスこじきか?

564:なんてったって名無しさん
16/10/14 02:05:14.64 CnzapiGg.net
事務所と契約切れた理由がわかった
こりゃ闇が深いね病みと言うべきか



565:りゃ守る為には切るしか無いわ



566:なんてったって名無しさん
16/10/14 10:47:25.05 HH7d8NN2.net
差し支えなければその理由を教えてください

567:なんてったって名無しさん
16/10/14 10:54:23.13 C7kWu427.net
いつものほら吹きアンチの自演

568:なんてったって名無しさん
16/10/14 14:20:43.96 WDfBKRcs.net
切れた理由は、馬鹿でワガママで、豚みたいな見た目になって、落ちぶれたカスになったからだからなぁ

569:なんてったって名無しさん
16/10/14 17:35:17.98 8ymwETss.net
本スレ
【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(babymetal板)

570:なんてったって名無しさん
16/10/14 18:40:17.02 U6wmCmNi.net
>>554
荒らしの立てたスレに誘導すんなクソが。

571:なんてったって名無しさん
16/10/14 19:11:52.18 CnapT0az.net
彼氏がいるというツイート見たけど本当?

572:なんてったって名無しさん
16/10/14 19:14:40.69 C7kWu427.net
オカラとオカラの仲間のつまらないネタツイートのやりとりだろ
本人が見たら傷つくような嘘ツイートを平気でやるしあいつら彩未のこと好きじゃないと思う

573:なんてったって名無しさん
16/10/14 19:26:49.62 WDfBKRcs.net
まぁ、彩未ちゃんのこと好きで応援した。というやつは、こんなスレ来ないだろうなぁ

574:なんてったって名無しさん
16/10/14 19:27:06.58 CnapT0az.net
居てもおかしくないというか居る方が当たり前だけどね
あんなにかわいいんだから

575:なんてったって名無しさん
16/10/14 19:31:11.06 HWpnCxp+.net
本スレ
【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(babymetal板)

576:なんてったって名無しさん
16/10/14 19:32:46.39 HWpnCxp+.net
>>555
なんで荒らしが立てたスレだと決めつけてるんだ?この荒らしは
スレをageてるお前が荒らしだろ

577:なんてったって名無しさん
16/10/14 19:35:26.56 ssZNr2YF.net
確かに555はスレあげてる荒らしだな
どうやら荒らしは>>560に住人が移動することを嫌がってるようだね

578:なんてったって名無しさん
16/10/14 21:00:55.23 LfuyuuWq.net
【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】は荒らしじゃなくて
破格の才能の持ち主で未来の漫画王のFANTAさんがたてたスレだよ

579:なんてったって名無しさん
16/10/14 21:21:42.14 3+R7UmzT.net
>>563
なに言ってんの?
FANTAじゃなくて、俺が立てたスレだけど??

580:なんてったって名無しさん
16/10/14 21:23:47.85 3+R7UmzT.net
このスレのことね
【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(babymetal板)

581:なんてったって名無しさん
16/10/14 21:25:43.82 uCG2skqz.net
ファンタが立てたスレはこっちだな↓
【さくら学院】武藤彩未 16【初代生徒会長】 [無断転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(babymetal板)

582:なんてったって名無しさん
16/10/14 21:59:00.66 TSWKf5lP.net
BABYMETAL板の2つはファンタがたてたスレだよ

583:なんてったって名無しさん
16/10/14 23:10:08.28 85tOvYgK.net
いいよあんな嘘つき漫画王なんかほっとけよ

584:なんてったって名無しさん
16/10/14 23:21:57.12 YuqlD28r.net
>>567
嘘つきファンタ哀れだね
なんで俺が立てた↓のスレまで、お前が立てたってことにしたいわけ?
【可憐Gi!rl's】武藤彩未3【さくら学院】 [無断転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(babymetal板)

585:なんてったって名無しさん
16/10/14 23:25:54.39 64rm99yA.net
大丈夫だよ
そっち立てたのはファンタじゃないって皆知ってるから
嘘つき漫画王なんかほっとけよ

586:なんてったって名無しさん
16/10/14 23:30:26.28 85tOvYgK.net
>>569
とりま嘘つき漫画王はほっとくとして、あんたじゃあなんでベビメタ板に戻したのさ?

587:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:09:48.21 Xwg/R9ql.net
『MTV VMAJ 2016』に「KARATE」MVと、アルバム「METAL RESISTANCE」が2冠受賞DEATH!!
URLリンク(www.babymetal.jp)
URLリンク(www.mtvjapan.com)
アメリカで短編アニメーションデビュー決定DEATH!!
URLリンク(www.babymetal.jp)
URLリンク(www.warnerbros.com)

588:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:13:08.21 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

589:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:13:24.69 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

590:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:13:27.11 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

591:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:13:44.15 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

592:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:13:46.51 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

593:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:14:02.87 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手に�


594:ネりたいと強く思っています。 ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は 日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。 そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。 「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は 「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは 「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。



595:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:14:05.20 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

596:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:14:20.89 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

597:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:14:23.06 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

598:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:14:39.75 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

599:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:14:42.11 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

600:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:14:59.58 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

601:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:15:01.80 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465ア�


602:bプチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた 「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、 「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい! 本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。 ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。 さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。 ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は 日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。 そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。 「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は 「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは 「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。



603:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:15:17.98 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

604:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:15:20.35 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

605:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:15:36.73 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

606:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:15:39.16 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

607:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:16:05.42 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

608:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:16:07.48 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。

609:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:16:25.81 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙


610:」では、ミラーボールに反射した光が会場を 満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、 「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。 ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、 大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。 オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。 「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた 「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、 「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい! 本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。 ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。 さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。 ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は 日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。 そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。 「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は 「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは 「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。



611:なんてったって名無しさん
16/10/15 02:16:27.81 1AzBv2dO.net
武藤彩未、所属事務所との契約終了 長期海外留学へ
開場時刻から開演までの間、開場には武藤と「武藤彩未のIroDOLi!」で共演している清野茂樹アナウンサーによる「A.Y.M.Radio」と題したラジオ番組風のトークが流れる。
ここでは過去にライブでカバーした本田美奈子「Oneway Generation」や最近のお気に入りだというマイケル・ジャクソンの「Beat It」、島ゆいか(ex. 可憐Girl's)と
飯田來麗(ex. さくら学院)という盟友たちが組んだユニット・スピカの夜の>>461「SPICA」、松田聖子を好きになるきっかけになった楽曲「ハートのイアリング」、
武藤にとって初めての音楽活動となった可憐Girl'sのナンバー「Over The Future」などが紹介された。さらに、この日が誕生日当日で、会場を訪れていたさくら
学院2013年度卒業生・>>458佐藤日向をお祝いする場面もあった。
おなじみのオープニングSEが流れると、大きなクリスマスオーナメントやミラーボールが吊るされたステージにnishi-ken(Key)、山本陽介(G)、野田耕平(B)、髭白健(Dr)
という強力なバンドメンバーを従えた武藤が登場。赤と白のワンピースをまとい、こぶりなサンタ帽をかぶった彼女はメルヘンな世界観の「ミラクリエイション」でライブを開始する。
サンタ帽を外した武藤はアップチューン「Doki Doki」、ラテン調の「Daydreamin」を披露し、さっそくフロアを熱狂させた。
彼女は「いつも通り明るくてパワフルなライブがしたい」と語り、ポップナンバー「Seventeen」をキュートにパフォーマンス。代表曲「宙」では、ミラーボールに反射した光が会場を
満たす中、華麗にステップを踏みながら伸びやかな歌声を響かせる。>>460その後武藤は背中に大きなリボンが付いたプッチ柄のレトロなワンピースに早着替えを済ませ、
「時間というWonderland」「女神のサジェスチョン」を熱唱。MCではバンドメンバーの紹介や12月26日に誕生日を迎えるnishi-kenへバースデーソングをプレゼントした。
ファンへのクリスマスプレゼントとして届けられたのは松田聖子「Pearl-White Ev」のカバー。>>462彼女はアコースティックギターの温かなサウンドに乗せて、
大好きな松田聖子の楽曲を幸せそうな表情で歌唱した。「桜 ロマンス」からは「とうめいしょうじょ」「風のしっぽ」とバラードナンバーが続く。
オーディエンスは感情豊かに熱唱する彼女の姿をじっくりと見守った。
「RUN RUN RUN」で始まった終盤戦では矢継ぎ早に>>465アップチューンが繰り出されていく。激しくレーザーが飛び交い、バンドがアグレッシブなプレイを見せた
「交信曲第1番変口長調」では、オーディエンスが「交信! 交信!」と盛大なコールをステージへと送り、大盛り上がり。武藤のテンションはマックスへと到達し、
「まだまだ終わりませんよ―!」とパラレルワールド」に突入。バンドサウンドを全面に打ち出した「HAPPY CHANCE」でフロアをさらなる熱狂へと導き、歌い終わると「楽しい!
本当に幸せです!」と笑顔を見せた。MCで彼女は「私は前向きです。(活動休止期間は)もっといい歌を届けるための時間だと思ってます。>>466必ず帰ってきます。
ここからがスタートです」「私、アイドルやめるわけじゃないんですよ! アーティストとしても>>467勝負できるアイドルになりたいんです」と力強く語り、ファンを安心させる。
さらに「この世界に歌手になりたくて入ったわけじゃなくて、これまでにいろんなことをやらせてもらいました。その中で歌と出会って、今は歌手になりたいと強く思っています。
ここまで歌うことが好きになると思っていなかった。でもやるからには本物を目指したい」「皆さんがいてくれたから、渋谷公会堂の舞台まで行くことができました。でも私の夢は
日本武道館です。なので、皆さんとそこに行けるように、いただいた時間を価値のある時間にしていきたいと思っています。また皆さん会いましょう!」と瞳を潤ませた。
そして彼女は「最後に届けたい歌があります」とnishi-kenの伴奏で「永遠と瞬間」を歌い始める。最後まで歌い切った彼女は名残惜しそうにステージをあとにした。
「彩未」コールを受け、白いドレスに着替えて再登場した武藤は「明日の風」でアンコールを開始する。アンコール2曲目の「彩りの夏」ではサプライズで会場一面に白いサイリウム
が掲げられ、彼女は思わず感涙。突然の出来事に歌が止まってしまうと、オーディエンスは彼女の代わりに合唱し、会場が感動的な雰囲気に包まれた。曲が終わると武藤は
「聞いてないしぃ。泣かないでここまでこれたと思ってたのに!」と泣き笑い、「皆さんのことが大好きです!」と地声で叫んで舞台袖へと捌けた。ダブルアンコールでは
「今の私にぴったりな曲」と紹介して、「OWARI WA HAJIMARI」を披露開催。


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch