【訃報】半藤一利さん死去【歴史】at KOVA
【訃報】半藤一利さん死去【歴史】 - 暇つぶし2ch2:名無しかましてよかですか?
21/01/17 16:12:03.03 eXcemTzo.net
薄らバカが死んだ
それだけ

3:名無しかましてよかですか?
21/01/18 07:59:21.63 zvWenteZ.net
なんでやねん

4:名無しかましてよかですか?
21/01/18 20:57:12.86 HEocScfn.net
その時代を知っている人間は、ことの事実を情緒的に考えてしまう。
事実を知れば知るほど、その時代の庶民が哀れに思え、歴史の客観性を失ってしまう。
つまり、客観的事実を広い視野から見ようとしても、罪の無い庶民への視野へと同情から狭まってしまう。
半藤一利氏の本はよく読んでいたが、広く見る歴史的視野よりも一人一人の人間ドラマを焦点としていたようだ。
歴史を俯瞰する歴史観も必要だが、一人の人間としての半藤氏の歴史観を見る目も政治を動かす人間には必要と感じた。
小林のコロナ観には、数字的俯瞰があるが、半藤氏のような一人の人間にスポットを当てた視点がない。
戦争中の軍幹部もこのような全体計算の数字的計算で戦争をしようとしていたが、現場のことは分かっていなかった。

5:名無しかましてよかですか?
21/01/19 08:06:27.29 73qyfl1Y.net
そのとおり
でも戦争論はどうだったんだろう

6:名無しかましてよかですか?
21/01/19 12:28:17.75 zPGLC/m1.net
>>5
コロナ論は、どちらかというと大局から論じられているような気がする。
そうしなければ、現場の実態に反論できない、というのがあるような気がする。
戦前の軍の中枢にいる幹部達も現場の野戦指揮官達から補給や人員の催促に
「そんなはずはない、ちゃん二日で片が付くと計算して装備や食料をを持たせている」などと一方的な答えを返したりしていた。
挙句の果ては、「食料がなければ現地調達しろ」「弾を撃ち尽くしたのなら銃剣突撃して、敵に大和魂を見せてやれ」などと言い放った。
アメリカ軍は、現場の実情の情報を重視していた。敵も味方も、その現場状況を把握して、戦略、戦術を変えたり、新兵器を開発したりした。
小林の「戦争論」は、現場目線だったが、その対局の地政学的戦略状況には、無頓着だった。「ジッチャン達は、こんなに強かった」
小林の「戦争論」から我に返った私の疑問は、「そんなに強い日本軍が何故に敗けたのだ?」だった。強がったところで歴史的事実は覆らない。
アメリカ軍のやり方から大局を見る目と現場を見る目の両方が必要になることを勉強した。
小林は論外だが、半藤氏も、どちらかというと情緒的見方が強いようだ。ただ、よく取材されているのは事実だ。歴史の当事者なので怒りが込み上げるのは心情的には分かる。

7:名無しかましてよかですか?
21/05/23 18:01:36.97 lLVufjlI.net
半藤一利は地域分断工作員でレイシストのパヨクだろ。

8:名無しかましてよかですか?
21/05/24 01:16:35.27 ZD2oiP4+.net
敵視が凄いもんな
何回も敵、嫌いという言葉を使うだろ
いい年した男の表現じゃないんだよな


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