19/12/17 22:36:35.11 yZTS+PS0C
不知火 陣
@ixhoH2BDgMTs4Ax
Dec 15
と言うか、今後の日本は日本人も在日も区別なく勝ち組と負け組に分かれるだろうな。
既に旧帝大にも多くの中国人留学生が居る事から解る様に、在日だから一概にマイノリティに成るとは限らない。
むしろ多くの日本人が貧困層のマイノリティに転落する社会に成るだろう。
3:名無しかましてよかですか？
20/01/20 01:21:29.03 YOrwLIGtm
重光武雄
URLﾘﾝｸ(ja.wikipedia.org)
重光 武雄（しげみつ たけお、1921年11月3日[2]（戸籍上の生年月日は1922年10月4日[3]） - 2020年1月19日）は、日本の実業家。
日本統治時代の朝鮮慶尚南道蔚山郡（現・蔚山広域市）出身の在日韓国人一世で、本名は辛 格浩（シン・キョクホ、またはシン・キョッコ、???）。
ロッテグループ会長、日本プロ野球のチーム千葉ロッテマリーンズと大韓民国プロ野球のチームロッテ・ジャイアンツのオーナーを務めた。
韓国第5位のロッテグループ財閥の元総帥。
経歴
1921年 - 日本統治時代の朝鮮（現韓国）の慶尚南道蔚山郡で5男5女の長男として誕生[4]。
1942年 - 関釜連絡船に乗って日本本土へ転居。新聞・牛乳配達などをしながら文学徒の夢を抱いた[4]。
1944年 - 早稲田実業学校卒業後に日本人の友人の勧めで切削油生産工場を設立し、事業家の道に入った。
戦時中の連合国の爆撃で建設したばかりの工場は全焼したが、 辛の誠実な性格を信じて5万円という多額[5]を出資した日本人投資家は、稼働前に工場が爆撃で灰になっても辛を最後まで信じた。
崩れた軍需工場で石鹸を作って再起して、辛はその日本人投資家に借金を1年半で全額返済、感謝の気持ちで住宅1軒を贈った[4][6]。
1947年 - 戦後に進駐軍のチューインガムが人気なのを見て、ガム製造に乗り出す[7][8]。
4:名無しかましてよかですか？
20/11/19 08:51:36.60
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