21/04/26 02:08:19.25 pI9qcxbs.net
000 会議録情報
令和二年三月二日(月曜日)
073 福山哲郎
○福山哲郎君 とにかく、そういうのをみみっちいことをしないと、お願いします。
次のポンチ絵を見てください。(資料提示)
実は大臣、大臣おっしゃるとおりです。全く、このサーベイランスの中で、保健所が全部、相談センターと保健所で、いわゆるコロナの感染の濃厚接触、それから海外渡航、それから入院が要るかどうか、肺炎かどうか、その後は実は、僕は医学者じゃないので分からないですけど、マイクロプラズマかどうかとか、そういうことをいっぱい聞かれるわけです。(発言する者あり)あっ、マイコプラズマね、ごめんなさい。その状況で、実は相談している人みんな、何なんだと、これは検査受けちゃいけないのかという感じになるんです。これが二月の実は二十五日まで続いています、総理。基本方針を出した後もこれなんです。これなんです。二月の二十五日の後の、実は自治体への事務連絡もこれなんです。保健所の、自治体の連絡もこれなんですよ。これじゃ全然実施進まない。二月の十七にこれは発出されています。
我々が、とにかく衆議院で、検査受けさせてくれと、電話をしたけど検査受けられない、熱が出ているけど不安だという声がいっぱい起きたのに、二月の十七日のこの発出したものは二月の二十五の基本方針まで維持されているんですよ。
これ、大臣、今変化しているのは僕知っていますけれども、このことを分かっておられましたか。
URLリンク(kokkai.ndl.go.jp)