21/01/01 10:44:07.17 tJnCsoVo.net
471 名無しさん@お腹いっぱい。 ▼
精神科病院に長年、勤務している看護婦です。
精神科病院の入院患者には元創価学会員が非常に多いです(全て、高齢化してますが)。
大部分(全て)が統合失調症として入院しています。
しかし、勤行唱題(創価学会の祈り)をすると気が狂うようになるため、辞めた人が大部分を占めています。
実際、勤行唱題(創価学会の祈り)をしているときに、狂い出し暴れ出す患者が多く、それを取り押さえるのに、頑強な男性看護師などが多数で、やっと取り押さえ、注射して鎮めることが非常に多かったです。
沢山沢山、その光景を目撃し目に焼き付いています。当時の看護婦看護師は皆、知っている有名なことです。
創価学会の信仰を止めず(辞めず)に続けた急性の統合失調症の患者は極少数です。
繰り返しになりますが「勤行唱題(創価学会の祈り)をすると気が狂うようになるため」ほとんどの人は止めた(辞めた)のです。
昭和の時代には非常に非常に多かったです。
私が看護婦として勤め始めた昭和40年代には、休日や夜間に緊急入院が必要な荒れ狂った患者は全て創価学会員でした。
昭和30年代はもっともっと凄かったと先輩看護婦は言ってました。