20/10/17 21:30:03.10 vbaTLBiw6
>>444 つづき
EEG記録と解析
Na-ペントバルビタール麻酔(40 g/kg、動物の重量kgあたり)下で、動物を定位固定装置(David
Kopfinstruments, Tujunga, California, USA)に配置し、直径1mmの3つの硬膜外ステンレス鋼電極を移植し、
電極はブレグマの前方3.9mm、正中線の外側2mm(右)の前頭皮質に埋め込まれ、もう一方の電極は、ブレグマ
の後方6.4 mm、正中線の横4 mm(右)に埋め込まれ、一方で3番目の電極(参照電極)は、正中線の延長上で、
Lambdaの1mm後方の小脳に埋め込まれました[12]。3つの電極をマルチピンコネクタベースに接続し、
アセンブリ全体を頭蓋骨に固定し、歯科用セメント(チェコ共和国のSpofa-Dental-Prahaから購入した
ポリカルボン酸亜鉛非刺激性歯科用セメント)で分離しました。