20/09/03 00:19:50.21 hSdpneUxu
>>361
最近の HerbertとSageの論評(81)は、「これまで以上に大きな証拠主体の出現は、生体におけるEMF/RFRの影響の性質に
ついての私たちの理解を変革する上での、EMF/RFRの非熱的ではあるが深遠な病態生理学的影響の多数の配列を支持しています
。」と論じています。2番目の論文(82)でHerbertとSageは、「また、私たちのEMF/RFR基準は、害を及ぼし得るのは暖房(熱
損傷)のみであるという古い仮定に基づいています。これらの熱安全制限は、低強度(非熱)の影響には対応していません。
熱による損傷を引き起こすものへの曝露を制限するだけでは、はるかに広範囲のリスクや害に対処できず、低強度(非熱)
効果への慢性的な曝露で明らかになるという証拠は、今では圧倒的です。」と述べています。