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>>327 つづき
男性の不妊症への2番目の関係も報告書に隠されています。肯定的な研究のうちの2つ(53,54)は、血液形成に関するもの
であると報告書に誤って記載されていますが、これらの両方の研究で実際に研究されていたのは、精巣精子形成でした。
精子細胞株における遺伝毒性を示す肯定的な研究Liu et al(55)もまた、研究されている細胞型のために、男性の不妊症に
関係している可能性があります。また、否定的な研究の1つが男性の不妊症と関連しています(56)。この携帯電話の影響に
関する研究では、ヒトの精子に遺伝毒性は見られませんでしたが、同じグループが他のEMFに、曝露の結果として受胎能の
低下を示唆する実質的な影響があることを示す2つの以前の研究を発表しました。報告では、Falzone et al(56)の研究が
引用されていますが、以前の2つの研究は引用されていません。おそらくこれは過剰反応ですが、報告書はこれらのEMFが
男性の生殖能力に実質的に影響を与える可能性があるという見解についての実質的な支持を提供する研究を隠蔽し、発癌に
関するこれらの研究の多くの影響も隠蔽しているようです。