20/07/02 21:30:10.02 wXZbFnlUd
>>279
この報告は、Karl Popperによる証拠の強さの評価など、いくつかの方法でここで評価されます。Popperは、最も強力なタイプ
の証拠は理論を偽る証拠であると主張しています;2番目に強力なのは、「危険な予測」のテストです;最も弱いものは、理論が
正しい可能性があるという予測を確認しますが、代替理論を除外することは決してありません。熱影響のみを考慮する必要が
あるという報告の結論を裏付ける証拠はすべて最も弱いタイプであり、予測を確認しますが、代替案を除外していません。
対照的に、明らかにその立場を偽っている何千もの研究があります。この報告書は、非熱的影響については生物物理学的に実行
可能な仕組みは存在しないと主張しています(誤っていることが示されており、上記を参照)。それは、文献に多くの「矛盾」
があり、それらが多数の研究を捨てさせていると主張しています;しかし、この主張が明らかに示されている1つの領域、つま
り遺伝毒性については、矛盾がないことが示されています;むしろ予想どおり、様々な細胞タイプ、フィールド、エンドポイン
トが異なる応答を生成することを示しています。報告書は、白内障の形成は熱の影響によって引き起こされると主張しています
が、この主張が誤りであるとする研究や、[Ca2+]iとVGCCの役割を示す研究も無視しています。熱影響のみからVGCCの活性化への
パラダイム移行の時が来ました。