20/06/06 21:21:09.29 O72fqwxB2
>>224 つづき
2 - 物理学の普遍的な法則に従って、世界で行われたすべての科学的研究は、超周波数またはマイクロ波からの放射に加え
て、熱的効果または非熱的特異的効果のいずれかが観察できることを示しています。特定の効果とマイクロ波症候群(または
超高周波数症候群)は、1960年頃にロシアの科学者によって最初に説明されました。その後1998年に、これはこの症候群と
パルスされた超高周波への曝露との関連を明示するアメリカの査読済み論文(NCBI)で確認されます。