20/04/18 20:50:38.60 e2kV6Go/v
>>150 つづき
図3Aおよび図3Bは、表面図示と、パルス中心位置z=0kmおよび9.42×10^9km(942億km、地球から冥王星までの距離)に対す
る電磁MPSパルスの電磁エネルギー密度の対応する等高線図示を表します。これらの結果は、非常に長い距離にわたる伝播方向
近くのフィールドの局在化を明確に示しています。この場合の初期エネルギー密度の回復は、実際にはz=βa/2=3.00X10^12km
(約3分の1光年)で発生します。パルス表現のこの特定の選択と古典的で一般的なガウス型ビームの比較は、電磁MPSパルス
特性が劇的に優れていることを示しています。