19/12/30 04:30:40 xj8rz8gS.net
>>740
創価学会員を小さい時から眺める立場にいたが
折伏やF獲りをすればするほど、彼らは友人が少なくなっていく。
人間関係は同じ学会員同士だけになる。
他者との関わりの中で学べる物は多いのだが、学会員は仲間との人間関係にコミットし
学会員の知見と視座は依然として狭小のまま。
外部の人達の言葉や世界とその構造分析を聞いても、「聞きたくない」と深層心理で拒否し
また仲間の中に戻って心の安定と慰めを求めている。
中世ヨーロッパでは、それぞれの王国が高い壁で仕切られていた。
その城壁の門には門番(センチネル)が槍や斧を持って侵入者や脱出者を見張っている。
彼らは小さい時から「城壁の外には恐ろしいドラゴンがいる」と脅かされ
城壁の中でしか生きる事は出来なかった。