19/01/25 20:14:49.08 qd/e8w4P.net
表向きは批判のような体だが、苛立ち腹立たしく不快なようで、誹謗中傷せずにはいられないのである
結局は、自分の浅薄な眼から見て理解できぬものには、ことごとく上から目線でマウントを取る
まさに日蓮と日蓮妄想教義そのままの排他性である
言葉遣いは丁寧でも、表面を取り繕い謙虚ぶっているだけである
日蓮精神ウィルスによる洗脳が自我の奥深くまで染み込んでおり、支配下に置かれているのである
とにかく勝他して安心感を抱きたいという妄執、これが日蓮精神ウィルスの正体である
教団を退会すればそれでおしまい、などという単純なものではない
心の奥の奥まで浸潤している日蓮妄想ウィルスによる洗脳を解除する必要がある
たとえば、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏となんの抵抗感もなく唱えられるかどうか
浄土真宗の葬儀でも、心の中で題目を唱えるのは止めて、きちんと念仏を唱えられるかどうか
念仏無間地獄とは日蓮妄想カルト教義に過ぎず、日蓮による法華経解釈や他宗派批判も妄想カルト教義であり、意味をなさず無効なのだから
フラットな気持ちで素直に阿弥陀仏という象徴を尊崇し念仏しても全く問題はない
害毒もないし、現罰も絶対にない
死後の往生を願うのが現実逃避？そんなことはあり得ない
人間の生の有限性に思いを馳せ、無量光仏により死者の尊厳が守られることを祈る
勝他の妄執はそこにはない
すべては見えざるブッダへの探求の旅となるのである