19/01/13 21:00:24.44 /b4FHKow.net
御書に「道理、証文より現証にはすぎず」とある通り現実こそ重要であります。。池田会長の8年以上に渡る認知症ほど決定的な現証、現実はありません。
そして池田会長の認知症の原因は経文に照らしてみて下記の通りであることも確実です。
池田会長が8年以上に渡って認知症(頭破作七分)という仏罰を受けたのは弟子達の謗法(集団ストーカー)が原因です。「悪しき弟子を持つときは師弟ともに地獄に落つ」と御書にある通りです。
この池田会長の認知症に関して学会本部は8年以上「池田先生は元気です」等と子どもでも分かる嘘をついて全世界の学会員を騙してきました。騙される学会員も思考停止に陥っておりオーム真理教の信者のように考える力が衰退しています。
もはや学会本部自体が僭僭聖増上慢と化しています。竹内一彦全国総合青年部長(荒川区尾久)は公明党都議会議員(足立区選出)の後輩が犯した法律違反を隠蔽するために足立創価学会(七万人)に集団ストーカーを命令しました。
竹内は「池田先生の命令だ」等と嘘をついて無知蒙昧な足立創価学会員を騙して謗法を犯し続けています。池田会長は「公明党議員の後輩の不正を隠蔽しろ」等とは一言も言っていません。
僭聖増上慢である竹内の命令に従った足立創価学会は日本一、世界一の規模(七万人)を誇ります。故に池田会長は師匠として責任を取って8年以上に渡る認知症(頭破作七分)という仏罰を受けたのであります。
竹内一彦の命令に従った足立創価学会員も罰を被っています。生まれてきた自分の子ども