【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと87at KOUMEI
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと87 - 暇つぶし2ch697:名無しさん@お腹いっぱい。
19/01/17 20:43:55.37 dXaKLlWj.net
>>681 続き
また「教団とは信頼関係はないが、麻原との個人的関係はある。
僕も悪い奴だとは思っていない。
彼は夢想家。それにすがる人が出てきたので拡大した。(問題とされる点はあるが)麻原は関与してないと思う。
彼の考えている通りに信者がやっているかというと、それは違う」と語った[6]。
これに対し江川は「問題があっても、悪いのは教祖の考えを反映できない下々の信者の責任であるというのでは、信者の発想と一緒」
「宗教学者としての島田氏の致命傷」「教団の隅から隅までを把握し、自分の意思を反映させなければ気が済まない麻原教祖の性格、教団の最も重要な特徴を見誤っている」と書いている[6]。
「オウムは半分僕を利用している」と分かっていながらオウム擁護の意図については「別にそういうことはない」「彼らはそう言っている、彼らはそう考えている、と書いているだけ」と主張した[6]。
江川は「これではオウムのPRに利用されるだけ」と書いている[6]。
1995年3月22日東京新聞
地下鉄サリン事件が発生し強制捜査で同施設にサリン製造プラントの存在が明らかになった直後の1995年3月22日、東京新聞に「(第七サティアンについて)私が見た限りでは宗教施設だった。カモフラージュしていれば別だが、そんな感じではなかった」とコメントした。
(中略)その閉鎖性については「麻原さんがいればオープンだが、いまの幹部では決断力が劣る」。そして「修行は外部の人には理解できない。
土地トラブルなどお布施には利害が絡むので、社会とあつれきを生むのは必然的だ。
しかし、教団はゆっくり発展していく」とみる。
一連のサリン事件については「オウム側か、国家権力による謀略か分らないが(教団と)何らかの関係はあるようだ」。
ただ、強制捜査については「法的にいろいろ問題がある。情報がないのに、怪しい事実があるというだけで捜査したのではないか」と疑問視した。
『宝島30』1995年6月号
『「罪深き」私にとってのオウム』を発表。オウム真理教がなぜサリンを製造し、それを使用しなければならなかったのか、その動機についてはまだ見いだせない、としてサリン事件をオウム真理教の仕業であると決め付けてはいけないとの見解を示した。


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