18/12/21 12:51:21.96 X1xO6akz.net
２世３世の皆様の邪魔をしてしまって申し訳ない。
統合失調症患者には理屈が通用しないことは分かっているが、身近にこういう人がいないから興味津々を続けている。
統失の被害妄想や監視妄想ってのは、ただそう思い込んでいるだけで精神的に極度な痛みは無いと思っていた。
統失本人は実際は被害や監視を受けていないわけだから。
しかし、当人は精神的に相当な痛みを感じていることが分かってきた。
一般人は警察や公安に監視をされたって痛くも痒くもない。
ストーカーにつきまとわれたら怖いけど、自分が犯罪者でない限り警察や公安はあまりにも接点が無さすぎる。
でも、統失は公安による監視妄想を学会員にも植え付けたがっている。
それは当人が公安及び公安の監視を極度に恐れていることの証し。
統失本人の監視される恐れの感情が、創価学会員にも共通するものだと思い込んでいる。
だから、公安監視妄想を学会員は簡単に信じて、学会員は自分と同じ監視の恐怖心を味わい、監視恐怖に耐えられず簡単に退会すると思い込んでいる。
統失と学会員の共通性は被害妄想を中心に沢山感じていたけど、監視妄想は一般の学会員にはないな。
精神的に弱い病人は自分の痛みを周囲に知ってもらいたがる。
そして痛みを分かち合って同情してもらいたがる。それが精神的に弱い病人の慰み。
ここの統失もそれが歪んだ形で出ているな。
自分が日常怯えさせられている監視妄想恐怖を、周囲に分かち合わせたい。
その為に、どのように周囲に監視の恐怖を倍増させて思い知らせることが出来だろうか？
その為の、権力者としての公安の恐怖イメージの作成。
そして、憎い学会員の為に、創価学会はその公安から全てを知られ握られているというネタをかき集める。
このようにして統失君は、公安による創価学会監視の妄想を連日撒き散らし続けている。
しかし満足しているのは本人だけ。
学会員は全く関心がないことに気づけていない。