18/12/19 17:34:14.88 nCH7PXxN.net
>>726
このスレそのものが創価なんじゃね？
創価学会員でなくても、創価を批判したがる人は自分も含めて創価と同じ傾向を持っているよ。
だから創価に引き付けられる
それは思考方法だね。
よく言われるのは
善悪二元論 勧善懲悪 承認欲求 メサイアコンプレックス 功徳や罰論などの賞罰思考 統失 正義好き 攻撃好き 菩薩願望 優越感 勝負 上から目線等々
創価にはいい人が多いね。
自分も創価時代には親切な会員に救われた。
ただ、会員は、親切な自分を演じたいというか、利他の活動に酔っているというか、世界教師池田先生の意思を継ぐ自分を自我自賛しているというか、創価という演劇空間で様々な理想の自分を演じていたという印象。
創価学会活動の中では、宿命転換や選挙や財務や折伏など様々な演目があって、その演目の中で魔に勝利する菩薩を各人が各様で行っていたという印象。
創価アンチも同じだと思うよ。
形は違うが、アンチは極悪創価をやっつけるヒーローを演じている。
学会活動における救世主願望と変わらない。
正義と悪の対象がひっくり返っただけ。
ただ、そこにこそ創価の強さがあると思っている。
他の宗教には創価以上に良い人が沢山いる。
でも創価と異なり、仏の振る舞いの実践メインだから戦いはしない。相手を赦してしまう。
そうすると組織の活性がない。
強引に布教したり相手を押し退けて勝とうとはしないから。
創価学会は、破邪顕正により敵愾心という怒りや憎しみを創り出す宗教。
だから、常に悪と正義の戦いが生まれ、会員は戦いの勝利のためにアドレナリンを放出させ、活動意欲は衰えず、組織は活性し続ける。