18/12/17 11:24:23.07 u5BFBN5X.net
精神病については詳しくないけど、統合失調症と創価やカルト全般はお互い親和性があると思いますね。
善・悪あるいは加害者・被害者の二極化と、悪や加害者と定義した相手への終わることなき攻撃。
これらは世間一般的な勧善懲悪と似てますけど、しかしある点でカルトや統合失調症は世間一般的な勧善懲悪と完璧に異なっている。
統合失調症や創価は、自分が誤っていることが分かっても絶対に自分の非を認めないところが世間一般と異なりますね。
普通は自分が誤っているとわかったら、謝罪したり自分の考えを訂正したりする。
被害妄想って極めて主観的なものだと思います。
統合失調症患者はこいつがストーカーと見なしたら、ストーカーと見なされた人は実際にストーカーでなくても絶対に譲らない。
創価も、仏敵と見なした相手は実際は良い人でも本性は天魔であると絶対に譲らない。
物事を白黒という二極で判別して、一旦白と見なしたものはたとえ黒でも白としか認めない。
ここら辺に統合失調症患者やカルト思考に共通性を感じます。
だから統合失調症とカルトはお互い同じ戦闘スタイルゆえに、同種としての継続した格闘が成り立つ。
もし統合失調症と創価学会が性格が異なる異種格闘なら、数年以上に渡るがっぷり四つの格闘は成り立たない。
統合失調症と創価やカルトは、白黒二極思考という同じ背景を持つゆえに、オセロゲームという同じ土俵でのゲームを成り立たせることができる。
そして、お互い自分の絶対優位を確信している為に、白チームは黒のコマを白と言い、黒チームは白のコマを黒と言う。
統合失調症と創価学会がやっているゲームとは、このような自分は絶対に正しくて相手を打ち負かしているという妄想の元、自分が絶対に負けることはない妄想オセロゲーム。