18/11/06 19:23:46.16 iAu162bg.net
創価学会員は批判を受けても、「自分たちが正しい仏法を広めようとしている
から法難に遭うのだ」と思い込んでおり、謙虚に反省することなどありません。
また、学会員は「創価学会は嫌がらせなどしない。嫌がらせ被害を訴えている
のは統失」などと主張しますが、大抵の人にとっては、創価学会が行っている
折伏やF取りも、ただの迷惑行為であり嫌がらせと変わりません。
私見ですが、手前勝手で独善的な主張ばかりする学会員に、創価学会のおかしさ
を気づかせるには、彼らの金銭感覚に訴えるのが効果的ではないかと考えています。
つまり、創価学会が年末に実施している財務が、いかに搾取的かを気づかせるのです。
天理教や立正佼成会などを「カネ取り宗教」と批判して大きくなった創価学会が、
生活保護世帯からも金集めをし、本部職員が高給取りなのは矛盾そのものです。
創価学会は財務のほかにも、聖教新聞の他部数購読や、年数回の広布基金などでも
多額の金を集めています。現在では創価学会こそが「カネ取り宗教」なのです。
この事実を学会員の皆さんにも、直視していただきたいものです。