18/10/27 18:03:37.84 KX0btvR+.net
>>632
世間の人はピンからキリまで。
努力してる人もいれば、努力していない人もいる。
創価学会幹部が言うように、世間の人間が皆努力をしているわけではない。
創価学会幹部による、指導と称する誘導尋問はいつも定番。
その定番な内容とは、指導対象者に「自分は今まで真剣に信心をしていなかった」と思い込ませること。
指導対象者に信仰に基づく罪悪感や後ろめたさを抱かせること。
なぜなら、この方法が幹部が部員に対していつでも上から目線でいられる技だから。
「幹部の私は信心を貫き通して様々な努力をしてきて何でもわかっている」
「君がそれを分からないのは、君が世間知らずで信心も中途半端だったからだ。」
「自分の信心の足り無さを自覚しなさい」
創価の幹部指導はいつもこのようパターン。
しかし、幹部のなかには、特に一般部員から努力して這い上がった人には人情に篤い人がいて、そのような人は突き放す指導はせずに寄り添ってくれる。
上から目線の幹部の話は聞いても無駄。
こういう幹部は創価学園とか創価大学とか人材グループとかで努力せずにエスカレーターで幹部になった連中。
世間を見ろなんて突き放すのは、世間で努力をしていない証拠。
「じゃあ、あんたはどのような努力をしてきたのか？」「努力をしてあなたはどのように変わったのか？」
と逆に幹部に尋ねてみればいい。