【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと81at KOUMEI
【覚醒】2世3世が学会のおかしさに気がついたこと81 - 暇つぶし2ch551:『週刊現代』1978年10月26日号 3
18/10/24 00:38:36.71 7HGbYGwQ.net
どういうルートで入手したのか、創価学会の本部幹部会での池田発言も収録されているから不思議である。
「池田会長指導要旨―はじめに新任総務などを紹介し、自作の詩に朗読を吹き込んだレコードを
自費出版(約五千枚)したから、みなさんの先輩や特別の功労者に贈呈したいと述べ、
総本山にサクラの木数万本を植える予定だが、これには『池田サクラ』と命名してもらったと披露した」
そのあと、趣味の写真に一人感激したサマを紹介しながら、演説の模様を伝えている。
「もし日本に外国の侵略の暴動が起こったら、だれが責任を持って守るか。このままですむほど現実は甘くない。
大きな反動があるでしょう。創価学会の任務と使命がますます重大になってくることは必然です。
折伏だけ断じてやり抜き、日本を救っていきましょう」―とドギツイ言葉を紹介。
このほか公明党の反共“口こみ”虎の巻を紹介したり、公明党支持の知識人づくりなどの手口を報告しているが、
量的には末尾の「人事」と「日誌」に三十ページ以上を費やしており、最も多い。
「人事」では細大もらさず人事異動を書きつらねている。人事の不満が組織の亀裂につながるケースが最も多いので、
そこを狙うためなのか。「日誌」は一ページを上下二段に分け、上が創価学会、下が公明党となっていて、
日程消化状況が要領よくまとめられている。池田会長や竹入委員長など幹部の動きはもちろん、訪問者の名前も実名入りである。
とにかく、このレポートを引き続き“愛読”すれば、創価学会・公明党の組織、幹部の動向が手にとるようにわかる。
わからないのは、別途報告される幹部のプライバシーだけではないだろうか。それほど詳細をきわめた内容といっていい。


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