18/10/09 05:46:51.49 lISz2Nm5.net
この創価アンチによる創価ハルマゲドン的な大崩壊大合唱は、私にとっては期待が勝りすぎた夢物語のように感じます。
基本的に創価学会員は羊なんで、大きな行動が取れない。
いくら幹部が威張っていると言っても、それは創価組織内だけの話。
威張っている幹部や学会中央は、本質は内弁慶。
池田がいなくなったら創価の2極性が更に分断されるというのが創価アンチの主張ですが、私は疑問に感じます。
本部職員にとっては、組織内部の分裂が進めば飯が食えなくなるわけだから。
現場会員にとっても、反乱分子は結局は創価を全否定は出来ずに池田に依存しています。
会員は学会本部に不満はあっても、創価をやめる自立心や度胸はない。
羊として訓練された会員の方々は、結局何か