18/10/07 09:45:00.38 B9kBhQDM.net
集団ストーカー妄想や選民思想(正宗系信者)の根本的解決、それは己の統合失調症やメサイアコンプレックスの自覚。
この己の客観視は、こういった症状を持たない人からすれば何の造作もないこと。
しかし、こういった症状を持つ人からすれば、自分の統合失調症やメサイアコンプレックスを認知することはとてつもない拒絶を伴う。
これらの症状の持ち主にとっては、自分が国家権力や創価の被害者だったり、自分は真理を知っている選民という思い込みが自分の存在を支えている。
しかし自分を客観視すると、これまでの自分の存在根拠であった各種の思い込みがでたらめであったことを気づいたり認めることになってしまう。
この被害妄想や選民意識という思い込みの否定は、自分の存立根拠を失うというとてつもない恐怖を伴う。
今までの自分の存立根拠を否定することは、人生を全否定すること。
肉体の死を受け入れることに近い。
だから統合失調症患者は自分が統合失調症であることを絶対に認めないし、法華講は弘安二年の本尊が贋作であることを絶対に認めないし、創価学会は牧口が戦争推進派であったことを絶対に認めない。
これらの症状の持ち主にとっては、世の中を客観的に見ることは出来ない。
これらの症状の持ち主にとっては、世の中は自分の妄想フィルターを通した世界が真実として映る。