18/10/06 02:08:06.47 xFtL9zwT.net
このスレで書くのが一番いいのかも知れないので先行して書いておくけど
例えば資産が1兆円あったとしても、不動産が7000億で、こちらは教団施設で運用できないとなれば
残る流動資産の3000億(有価証券と預金)が、投資可能な資産という事になる
しかし、実際には3000億丸々投じる人はいないから、預金として残す金と投資する金に分ける事になる
この投資する金は「ある程度、失敗して焦げ付いても構わない金」だから、大金にはならない
厳密には「どの程度の焦げ付きまでなら耐えられるか」を考えて、それに応じた額が投資に回される
だからどんなに巨額の資産があろうが、投資(運用)に回せる額はかなり小さくなる
そしてここが重要だが、仮に宗教団体でも、事業を営めば税金が掛かる
素人が下手に事業に手を出すと、逆に赤字が出てとんでもない事になるが
実際宗教団体でも、それをやって巨額の赤字を出して、潰れただのなんだのの話を、昔はよく聞いたよね
非活氏だけでなく、この板に書き込んでる学会員の人達もそうだけど、資産運用を甘く考えすぎなんだよ
創価学会の資産が現在どの程度あるのかは不明だが、年間そんなには儲かってないはず
たとえ話だけど、3000億くらい投資しても、数十億しか儲からないとか、そんな世界