18/08/16 14:36:58.64 yRiF0tgm.net
>>ID:rtQ1v0zn
お前がやってる事はこれと同じじゃん
芸者遊び写真捏造事件
URLリンク(www.noanji-hokkeko.com)
発 端
昭和61年11月22日、東京赤坂の料亭『川崎』で宴席が設けられました。
椎名法宣師(故人/椎名法昭氏のお父様)と阿部法胤師(故人/日顕猊下のお父様)との
合同主催による「古稀の祝い」の席で、日顕猊下は、そこに招かれてご出席なさいました。
創価学会は、平成4年11月以降、会員向け機関紙上に出所不明の宴席写真を掲載し、
そこに写っている日顕上人猊下が、「芸者遊び」に没頭して満悦しているとして罵り、下劣きわまる誹謗中傷を繰り返しました。
いわく、 「日顕(上人)が芸者をあげて放蕩三昧している写真」「堕落した行体」「遊蕩と邪淫」
「放蕩写真」「芸者遊びにうつつをぬかす者」「芸者清け」「芸者衆を侍らし悦に入っている。
一夜、数百万円の戯れである。…日顕(上人)は骨の髄まで腐敗している」
「これだけの芸者をはべらして写真に納まるには、相当な花代が芸者にわたっている。そもそも芸者が簡単に写真に納まるはずもなく……」
「放蕩法主・日顕芸下」「日顕(上人)が欲すはカネ、酒、色の堕落道」
「はしために酒の相手をさせるどころか、自分の方から出掛けて行って、遊び狂っている」
「日顕堕落宗」「遊蕩魔の地獄遊びの姿」「これぞ極めつけ『ワシ、もう成仏しそう』」。
こうした悪口雑言の”証拠写真”として、2枚の写真が『創価新報』紙上に大々的に掲載されました。
この悪辣きわまる記事に対して日蓮正宗法華講側は、これらの写真には不自然な個所が見受けられる点を指摘し、
合成などのあからさまな捏造が加えられていると疑われるとした上で、
写真の出所を創価学会側に糾しましたが、創価学会側はこれを拒否しました。
それに対し法華講側は、「なぜ写真を撮影した日時と場所を隠すのか。偽造ではないと言うなら、その日時と場所を明らかにせよ」と迫りました。