18/02/01 00:30:42.09 24kw6uSo8
>>654 つづき
精神医療で処方される薬には、不思議なことにこういったいろいろな人工的に変調された電磁波の照射で起こる、種々の異常(下部②、③参照)と同じ副作用を持つ薬が処方される
ことがあります。
また、人工的に変調された微弱ないろいろな電磁波の暴露により、人間の身体への物質の出入りを制限する脳内の「血液脳関門」というバリアのような働きをする選択的透過性を持
つ機能に異常が起き、正常な状態では脳内に浸透しない物質が脳内に入ってしまうことも科学的に証明されています。(下部④参照)この透過膜の浸透異常により、薬の副作用が増
大したり、予測できない異常が起こる可能性さえあります。
こういった事実の裏には、社会の裏側で行われている凶悪な科学を悪用した犯罪行為、組織的なストーカー行為、力関係や人脈ネットワークを利用した嫌がらせ、妨害、行動誘導など
を隠ぺいするためまたは自殺に追い込むために精神薬の服用をすすめているのではないか、という疑いがあります。
①抗精神病薬 ジプレキサ(R)錠(オランザピン)投与中の血糖値上昇による糖尿病性ケトアシドーシス及び糖尿病性昏睡について
//www.mhlw.go.jp/houdou/2002/04/h0416-1.htm
②Reported Biological Effects From Non-Ionizing Radiofrequency Radiation
100 μW/cm2, A 26% drop in insulin
26%インスリンを低下させる、100μW/cm2の非電離ラジオ周波数電磁放射による生物学的影響の報告
//www.rfsafe.net/health_effects.htm