17/07/26 10:48:27.02 y0qH7Xr3.net
>>204
>もっとも無神論相対主義は
日犬臭講員に成り済ました狂惨党工作員(笑)
ちがいますよ。
では貴方に伺いましょう。
私の幼馴染は非常に純粋な学会2世でした。一家和楽を絵に描いたような
信心強情な一家で育ってました。家族は全員幹部です。
彼女は男子部の活動家と結婚し、子宝に恵まれました。
しかし。その子供が2歳のときに、39歳で彼女は癌でなくなりました。
これは学会的には宿命の鉄鎖が云々といいますよね。
もし貴方がこの彼女本人であるとしたら、本気でそう思えるのですか?
遺された子供だったとしたら、そんな絵空事で納得できるような出来事ですか?
また学会活動に奔走してきた親御さんはそんな理屈で大切な娘を失った状況で
「この信心はすごいんだよ!!絶対なんだよ!!」と会員を誘導できるのですか?
家族や自身に悲しい出来事が起こる。これは学会員も避けられない事です。
そこに絶対大丈夫なんてことはありません。
だからグレーなんです。
しかし現実の創価学会の勧誘は「現世利益」を説きます。
戸田会長は「ご本尊は幸福製造機だ!!」と言い切った。その指導も読みました。
しかしそんな馬鹿な話はこの世にはありません。
そして勧誘の時点では学会に入って以降の「辞めたら地獄に落ちる」というような
教義を隠して勧誘するように現実の創価学会活動の実態を隠して勧誘します。
そんな馬鹿馬鹿しい宗教を貴方は心から信じることができるんですか?
実態を隠して多くの人を勧誘していることが完全なる「悪行」ではありませんか?