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公明党委員長 矢野絢也氏 「黒い手帳」 裁判
矢野さんは自身が出版した書籍において、「私が行っている政治評論などの活動をやめさせるため、人命や家族の安全を脅かすような脅迫を行い、
聖教新聞や他のメディアへ著しい誹謗中傷を行いました。私が裁判を起こしてからは、自宅周辺での監視行動、
私の身辺で得体の知れないグループに尾行され、
車や電車の移動や近所に出かける際に頻繁に尾行されるようになりました。
警察が自宅周辺に警備の為に常駐するようになってからも私への執拗な脅迫電話や嫌がらせは続き、それは、私や家族にとどまらず、遠くの親戚や知人にも及びました。
創価学会本部へ抗議に行くと、(嫌がらせに)耐えることが信心であると説かれ、
やめてほしければ自宅を売却して3億円を用意し、
学会に寄付するよう執拗に強要されました。」との趣旨で述べています。
矢野氏への殺害や家族への危害を仄めかして私物を強奪した当事件は、
裁判で争われ、
創価学会は敗訴し、教団の組織犯罪が認定されました。