17/02/01 17:52:47.37 HDAKgkvu.net
>>797
こちらこそ拙い説明で申し訳ないです。
対話ブログでの教義変更で覚醒した、というのは氷山の一角かもしれませんね。
活動家たちは常日頃から創価学会の異常性をどこかで感じる場面があります。
とくに役職を持てばそれで普通だと思います。
その中で教義変更は覚醒の後押しとなり、裏付けになると思います。
ゆる活が一番の害悪だ、というのは学会のいい加減さに対しても
いい加減でしかない点ですね。
いい加減に創価学会を判断し、いい加減な考えで公明党を支持し
いい加減な気持ちで聖教新聞(本当は新聞社ではなく、ただの宗教機関誌です。
だから納税してません。売り上げは年間約1200億以上なのに)をとり
いい加減な気持ちで会合に出、教義が変わっても適当に信仰する。
これが一番厄介です。すいません、話が逸れました(笑)
信仰心の厚い方であれば、当然今の創価学会にはついて行けません。
本部執行部の一部は宗教部門を衰退させることが狙いではないか、と推測できます。
なぜかというとそれが創価権力抗争を有利に運ぶための工作だからだとこれまた
推測できますね。(推測ではなく核心なんですけどねw)