16/11/12 15:27:50.92 /mN0yvhb.net
『sewや朝鮮親父、ディベート部9J8zoo3Eなどの工作員が創価板に湧く理由』
学会は、アンチの創価批判に真正面から対応できないから
アンチのふりをしてデマを流します。
事実と違うあくまで建前の創価学会のイメージを死守するため、です。
内部会員に対して日ごろ創価学会組織は
会員をネットから遠ざける手段として会員に
「インターネットは、デマ、捏造だ」 と指導しています。
しかしインターネットは、世の権力者達が隠したがっている情報に溢れています。
これらの情報はスポンサーとなりマスコミなどからは除外できたのですが
インターネットからは除外出来ません。
そうしたら創価のような権力団体がやることは、
弾幕をはるのと同じように、
自らデマ・捏造の弾丸をインターネットに撃って敵にも弾丸を打たせて、掲示板内を煙に巻いて真実の情報を隠すことです。
ネット対策本部が創価学会本部にあるというリークがありました。
そこにあの破廉恥男子部長、弓谷がいる、というリークもありました。
さあ、貴方が信じるのはネットで書かれる創価学会員たちがみた
事実ですか？批判ですか？
それともアンチを装って創価を擁護する人たちの言葉ですか？