2世・3世が学会のおかしさに気がついたこと36at KOUMEI
2世・3世が学会のおかしさに気がついたこと36 - 暇つぶし2ch24:名無しさん@お腹いっぱい。
16/11/03 04:24:12.64 8DQVVocY.net
創価学会が社会で報われない人達の互助組織になっていることは確かだな。
この世知辛い競争社会では、ライバルは蹴落とすのが当たり前。
今日の友は明日の敵。
そんな世にあって、創価学会末端組織は会員すべてを人材に見なしてくれて、敵味方無しにお互い励まし合う。
もう一方の見方で、学会本部から見れば、学会組織は家畜小屋みたいなもんだ。
学会本部から見れば、信者は家畜。
信者に激励という餌を沢山与えて体を肥らせて、お乳や卵に例えられる金銭的や肉体的なフィードバックを根こそぎいただく。
でも、それでも学会員は幸せ。
社会という寒風吹き荒ぶ辛い場所からの避難所として、優しい仲間ばかりの創価家畜小屋は居心地がいい。
創価学会への金銭的だったり肉体的な奉仕は大変に思えても、信仰教義根拠に自分の最終的な絶対幸福を約束してくれると信じている。
ここまで来たら、家畜は創価組織の外に出ることは困難になる。
学会組織の外に出ることは、創価学会への金銭的だったり肉体的な奉仕は全て徒労だった、日蓮仏法の絶対幸福は嘘だったという事実を認めないといけない。
創価家畜小屋システムのような組織からの手厚い支援に頼らずに、自分が主体になって自分で自分を鼓舞して孤軍奮闘しなければならない。
幸福は与えられるものではなく、自分が探して掴む努力をしなければならない。
この人生観を180度変える努力は、家畜小屋で育った軟弱精神にはとてつもないハードル。
野生を嫌い家畜小屋で育った飼い慣らされた家畜には酷なことゆえに、家畜小屋の外に出ても辛くてまた小屋に戻ったり、あるいは別のカルトの家畜小屋に移ってしまう。
創価学会は弱者の自立支援的な機能を持った組織でありながら、実態はその機能を弱者を組織の家畜にする為に利用している。
理由は、家畜の王である、池田豚やその従者達を肥え太らせる為。


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