17/01/05 21:23:45.17 vP9ayoPW.net
カルト宗教の嫌がらせ内容を詳しく書いていきます
ストーカー学会は嫌がらせの対象人物をカルト仲間の告げ口から決めます
つまり、カルト学会員の独断と偏見により悪人と仕立て上げられるわけです
攻撃対象とされる理由はカルト学会員とのトラブルによるものが殆どです
隣人トラブルによりカルトとトラブルになったのが奈良の某オバサンです
つまり、カルト学会員と口論になったり揉めたりした場合には要注意だという事ですね
集団ストーカーと言われていますが、実際には集団での嫌がらせですね
別の被害者の方は集団ハラスメントといっていました
これは適切な表現だと思います
つまり、ストーカー学会のカルト学会員が集まってきて嫌がらせを始めるわけです
攻撃対象とされた被害者は全く悪くない場合が実際には多いです
例えば、カルト学会員が騒音を出したり地域で勧誘活動や政治活動をしたとします
これに対して良識人がこのような迷惑行為に対して注意したり、苦情を言ったとします
ストーカー学会のカルト信者はこういった事をされると怒り狂い悪口をカルト信者に言いふらします
すると、周辺地域のストーカー学会員は一方的に悪人だと決め付けてコソコソと悪口を言うようになります
この際に実際には何も問題の無い人間であっても如何にも極悪人のように扱うわけです
たとえば、異性との交友関係、家族の状態、趣味、週末の過ごし方、身体的特徴など、
こういったことを調べて悪口を徹底的に言い出します
これが、仄めかしやガスライティングなどと呼ばれている被害です
つまり、大勢のストーカー学会員が個人に対して悪口を言い始めた状態ということですね
当然、被害者にとっては見ず知らずの人間からコソコソと悪口を言われるわけですから、
ストーカー学会にストーカーされているように感じるわけです