16/11/02 14:45:35.54 909LmocZ.net
しばらく静観しようと思ったが書かせてくれ。
皆いきる上での自己実現や幸福感や承認欲求の満たされる方法は
人間が持ちうる全ての自由と自由意志を持たなければこれらの(まとめて言うと)幸福感を得る
方法論は無いと、考えているのでは? そう思い込む自己催眠洗脳を受けてないかな?
皆が言うように創価学会員はあなた達からみれば、まるでゾンビか何かのように
自ら考える事を放棄し題目をあげ、雑誌もネットも見ずに聖教、大白、御書、人間革命ばかり
読み外部からの情報をシャットアウトする、中世ヨーロッパ人が城壁の外にはドラゴンが居るから
城壁から外へ行っては行けない!という全体主義に抑圧されたバカなカルト順応主義者にに見えるだろう。
生きるという事は厳しい事だ、耐えられる人もいれば、精神が持ちこたえられない人もいる
例え閉鎖的な原理主義であっても自身の精神、存在のありようを保守して生きて行く事が
出来れば創価学会信仰には意味があるとは思わないかい?
世の中には見たくも無い物。見れば精神と感受性を傷つけるものは沢山有る。
創価学会員は仲間達と内的世界観に依存する事により、外界からの悪影響から逃れる事が出来ていた。
それを卑怯だ!とか真剣に人生を見つめろ!と批難される事は知っている
しかし、人間の数だけ内的世界が存在する事は事実だ
そんな無数の人間の心を人生を、その文脈を一体だれが包摂してくれると言うのだ?
世の中から見捨てられた社会的な弱者の私たちに理解とまではいかなくても
寄り添ってくれるのは創価学会の仲間達だけである。
カルトと呼ぶならカルトでも良い。
見識の狭いカルト全体主義の宗教団体の中で、順応主義に徹して生きる幸福を安易に否定しないで欲しい。
私たちには、既に創価学会しか居場所が無いのだから。