16/10/28 23:36:24.79 0UV+D8Zy.net
学会員は池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し
生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、騙し取られている。
ところが、その血の滲むような金が
池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に渡って
全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは
学会員たちは夢にも知らないだろう。
その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、
世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。
この事実を創価学会員はどう考える?
イケダ側近の矢倉涼子とその夫、元サザンオールスターズの大森隆志が
覚醒剤でパクられたときは、もう完全にオイラは確信できたよ
創価学会と麻薬のつながりはまちがいないな、と
パナマ文書に創価学会の名前があったことはみんな知ってるよね
頭の弱い創価学会員はパナマ文書がどういうものかすら
追及しないだろうけれど(笑)